この記事は「無線と実験」誌の主催により、[レイオーディオ]の木下氏のご好意で、以前のマジカルスーパースタジオで行われた試聴会記事からの抜粋です。
 30cm×40cmのシャーシー6台をトランクと後ろの座席の下に積み込み、深夜出雲市を出発、都内を田舎者が散々迷い、やっとの思いで参加しました。
 クラッシクからジャズ、大人のボーカルと長年追及してきた音がレイオーディオの素晴らしいSPで確認できました。やけに気分が高騰し、そばを一杯食べてとんぼ返り。帰りは8時間で走破、今思い出すとぞっとします。
 それにしてもレイオーディオのSPは素晴らしく、参加された方々のアンプの微妙な差異、あるいはソフトの録音状態を的確に表現し、クラッシク向きとかジャズ向きといった次元を超えて音楽そのものの迫力をあますところなく伝え、尚かつそれ以上にどこまでも余裕ある鳴りっぷり!世界中の録音スタジオで使われている理由がよく分かります。広帯域で高能率、この様なSPがモニターとして使われておればもっともっと気持ちの良い音質のソフトができるように思います。
 幸い私は仕事の関係で広いリスニングスペースがあるので、大型のSPを置くことができ、自作アンプの製作には恵まれていますが、参加された方たちも言われているように、自作アンプの完成度を高める為には、友人等に大型のSPを所有されておられる方が居られましたら、そちらで鳴らされてみることを薦めます。広帯域で、あくまでも高能率のSPで鳴らすと、問題点がよく分かります。不思議なことにこの様なSPで自然な感じで鳴る様になると、例え小型SPでも気持ち良く鳴ります。私のSPは下記の点も含め完成度はまだまだですが、自作マニアの方でご希望あればご連絡ください。
 今回私のSPで感じていた中高域のわずかな荒さが無帰還アンプ故のものではなかったことが確信できたのは最高の収穫でした。
 司会と、諸々の準備をして下さった、現在「イルンゴオーディオ」としてご活躍中の楠本氏、素晴らしいSPとスタジオを提供して下さったレイオーディオの木下氏とスタッフの方々に厚くお礼を申し上げま
す。

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